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アトランさやかのパリ散歩

フェミ・ジャーナル「ふぇみん」さん

感謝です!
また、とても嬉しいニュース。

ジェンダーや平和について伝え続けている新聞「ふぇみん」の書評欄で『ジョルジュ・サンド 愛の食卓』をご紹介いただきました。

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こちらは、リュクサンブール公園にあるジョルジュ・サンドの石像。
本なのか新聞なのか、細い指がしっかりと紙の束をつかんでいます。

ふにゃふにゃした紙に書かれた言葉が、時に、何よりも人を元気にしてくれることがあります。
私が小学生の頃から本を書きたいと夢見ていた理由は、幼い頃から言葉に励まされてきたからなのかも。
  1. 2019-03-26 10:36 |
  2. ジョルジュ・サンド
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ルソーの静かな食卓②

ルソーについての連載、第2回がオンラインになっています。

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生まれた時に母親を亡くし、10歳で父親と別れたルソー。
大変なことだらけの少年時代でしたが、そんな中、その時々でけっこう楽しんでいた感じもあって安心します。
  1. 2019-03-14 17:48 |
  2. 文学 littérature
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「すばる」さんと寺尾紗穂さん、そしてマリアムさん

ありがとうございます。
歴史ある文芸誌「すばる」の3月号で、『ジョルジュ・サンド 愛の食卓』を紹介いただきました。

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本について触れてくださったのは、シンガーソングライターでエッセイストの寺尾紗穂さん
『評伝 川島芳子 - 男装のエトランゼ』のご著書もある寺尾さんの目に、サンドの男装はどのように映ったのかしら。

ところで、私、「すばる」には個人的な思い入れがあります。
親友でソプラノ歌手のマリアム・タマリさんが、何年も前からこの雑誌に連載をされているのです。
直接ではないけれど、マリアムさんとコラボレーションしているような幸せな気持ちに。

マリアムさんから本の感想が送られてきた夜、飛び上がるほど嬉しかったことも改めて思い出しました。

現代でしなやかに活躍する女性アーティスト達に、ジョルジュ・サンドについて読んでいただけたこと。
もう何回めかの「ああ、書いてよかった」になりました。
  1. 2019-03-03 02:58 |
  2. 文学 littérature
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ルソーの静かな食卓①

パリの日本語新聞OVNIで、ルソーについての新連載がスタートしました!

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私がルソーのことを知ったのは、遠い昔、日本の大学での講義でした。

先生のお名前も忘れてしまいましたが、3人くらいしか受講者がいない小さな教室で、
少しずつ本を読み解いていった記憶がよみがえります。

文化の小さな灯火を、決して絶やすことがないように、微力ながらも貢献できたら嬉しいです。

ところで、ルソーは、自然についての考察でよく知られていますが、
来たるフランス革命を予言するようなことも書いていました。

そんな哲学者の考えは、混沌の時代に生きる私たちに多くのヒントを与えてくれそう。
  1. 2019-02-19 10:39 |
  2. 文学 littérature
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読売新聞さんと、こまつ町家文庫さんへ。

ありがとうございます!
2月8日、読売新聞の朝刊「くらし」面で『ジョルジュ・サンド 愛の食卓』を紹介していただけました。
(ちなみに、本の発売日は私の母の誕生日だったのですが、この新聞記事が掲載されたのは私の兄の誕生日でした。)
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サンドは誰もが認める一流作家でしたが、暮らしを楽しむ達人でもあったのです。
そんなわけで、くらし面で紹介されたということがなんだか嬉しいです。

記事にもあるとおり、こまつ町家文庫さんが、本をイメージしたジャムを作ってくださいました。

石川県にあるこの古本カフェ、昭和の香りが残っている落ち着く空間なのだと想像してニンマリ。
また、いつか行きたい場所が増えてしまいました。
  1. 2019-02-09 16:13 |
  2. ジョルジュ・サンド
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